STAFF DIARY

三河日産 スタッフブログ

TeamLabo


早いものでもう10月。

増税になったけど、
あんまり実感わかないし
普段からキャッシュレスだとお金を使ってる感覚も
薄れてきますよね。

(時限爆弾として来月に思い知るトラップカードなんですがね)

さて、
今回の話題はタイトルにもあるとおり。

ご存知の方も多いでしょうか?

Team Labo in tokyo

(クリックしてみてください。みるとよくわかる)

デジタルアートを様々な媒体で表現する団体です。

結論からいうと…

『すごく楽しかった』

あっという間に2時間すぎてしまいました。

ただ、プロジェクションマッピングをみるだけかなあと
思いきや、入場口で足並みを止められ…

「ここで荷物を預けて素足になっていただきます。」

いったい何をさせられるんだろうとドキドキ。
その時のアナウンスで、
「膝まで濡れますので、ご希望の方にはハーフパンツを貸し出してます」
というから更にドキドキ。
膝まで濡れるって…何が起きるの…


足元に淡い光が灯るのみの
上り坂を裸足で歩きます。
少し柔らかいクッションみたいな生地。


水!!!!!!!!

水が流れている。
これか、裸足の意味は。

足の甲がつかるくらいの水が
上の滝から流れ注いでいる。

この時点で語彙が
「やばい!yば、やばい!!」
だけになる。

タオルを渡され、足を拭き、
また暗く長い廊下を歩きます。

この廊下も、
硬い材質沈むような生地カーペットみたいな生地
と数歩ごとに足裏から伝わる感触が異なり、
もう廊下さえおもしろい。

視界が開けた先に広がったのは、
壁や天井が真っ黒で、
床は人が大の字になってちょうどいいくらいのビーズクッションが
隙間なく敷き詰められている空間。

その時思ったのは

『ここは寝室?』

ただそのひとつだけ。
人をダメにするクッション(○印良○)がこんなに詰まってるなんて。
ちなみに壁もビーズではないけどやわらかい。

ここで起きてしまう現象が、
『恋人たちが壁沿いに座って動かない現象』
です。



ブレッブレ

足元不安定極まりない中撮ると
とんでもないことに。

でもこれで伝わったでしょうかね?
クッションと人が敷き詰められている状況。

女4人でしっかり壁にもたれかかって写真は撮りました。
でもこの施設、フラッシュ禁止なんですよ。
なんで、画像も汚くてしょうがない。

ちなみにここはブラックホールを表現しているそうです。
たしかに、
とても歩きづらく、黒い空間はさながらブラックホール。

ここまで記述したとおり、
ただ映像空間があるわけではなく、
触って感じて空間に沈みこめるような
体験型の施設なんですよ。

まだまだ、ブースは続きます。
また次回に!!!!

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淡路島 最終

気づいたらもう10月ですね。

大樹寺店ミッチェルです。

1年が早すぎやしないか。

さて淡路島最終!

夜入っても朝もお風呂に入りたくなる私←

朝から露天風呂にもう一度入って朝ごはんを食べてしていたら・・・

今日の予定に間に合わないかも!

という緊急事態に陥りそうになり、

急いで目的地へ。

鳴門海峡大橋

超絶雨やん・・・

と思いながら徳島入り!

目的は・・・

鳴門で有名なアレを見るため、観潮船に乗る。

鳴門海峡の下に到着

8月だけど雨と潮風とで半袖寒い!!

くる~っと回ると・・・

うずしお!

(うずしお写真に撮るの難しい)

まともに撮れたうずしお

写真のあたりにうずしおがたくさん発生していて

大きい船なのにめちゃめちゃ揺れる!

というか半分飲み込まれるような感覚。

うずしおにも感動して速さ揺れで子供みたく楽しんでしまいました。

私たちは事前予約せずに行ったのでわんだーなると

という大型観潮船に乗ったんですが、

もうひとつ事前予約すると

水中展望室のある小型観潮船アクアエディという船があるんですが、

そちらの船のほうがうずしおの速さを

ダイレクトに体感できる船だそうな。

さらに大潮の日はうずしおも大きいそうなので

次はぜひ大潮の日にアクアエディに乗りたい。

うずしおのベストタイムがホームページに載っているので

確認してから行くことをお勧めします。

そして鳴門を出て

道の駅うずしおへ

鳴門海峡大橋の側にあるんですが、すごい人だった。

ここで珍しい玉ねぎやお土産がたくさん買えるので

人気なのがよくわかる。

伍代夏子の鳴門海峡の歌詞が。

うーん、なんとも切ない歌詞。

冬に来たらもっと歌詞が入ってきそう・・・

大阪にいる友達からここに玉ねぎソフトがある

と聞いてそれは食べねば!

こまかーくツブツブが見えてこれがきっと玉ねぎだ

と食べてみる。

ネットの口コミにコンポタって書いている人がいたけど・・・

コンソメスープの間違いかな??

普通においしい。

物珍しくて食べてみたいっていう感じのソフトクリームだった。

藻塩ソフトには敵わんな←

お昼に淡路島バーガーを食べようと思っていたのですが、

雨が降ってきたのとすごーく並んでいたし、

まだお腹空いてない(当然)

というところから次の目的地へ

福良の道の駅

ここにも玉ねぎの産直があって玉ねぎを求めてやってきた。

ちなみにここからも渦潮観潮船が出ています。

玉ねぎを見ながらうろうろしていると

しらすソフト

を発見(またアイス)

怖いもの見たさというものだろうか・・・

味が未知の世界。

友達が塩アイスがあるくらいだから

合わないことないね

って言ってたのがごもっとも。

だけど口の中でアイスが先に溶けてしらすが残る・・・

値段のわりに気前よく途中にもしらすがモリモリ。

ある意味贅沢。

そしておのころ島神社へ

民家の中に大きな鳥居が!

私もちっちゃくみえるぜ~!!←

ここは国生みの聖地で縁結びの神社。

イザナギとイザナギノミコトが

天から海をかきまわしていたら

かき混ぜていた矛についた潮がおのずと凝り固まって島ができた

ということらしい。

前日の伊弉諾神宮が日本発祥の地ではないということかな??

とにかく日本が始めて作られたのは淡路島ということなんですね。

紅白の縄を持って良縁をお願いすると願いが叶うといわれている

セキレイ石

この神社が建っているところが日本の始まりではないかと

言われているそうで

それを思うと感慨深くなりました。

そろそろお腹が空いてきたと

淡路島バーガーを食べられるところを検索

古びた工場跡のようなところに案内された・・・

看板が出てるから大丈夫だよねと恐る恐る入ってみる

工場だったところをカフェに変えたようですが

店内めちゃくちゃおしゃれ。

念願の淡路島バーガー

ボリュームがスゴイ。

卵と淡路島玉ねぎ、チーズ、淡路牛のハンバーグ、スライスオニオン、レタス

さすがに口に入らないのでナイフとフォークを駆使。

焼き玉ねぎとスライスオニオンが同時に食べられる幸せ。

玉ねぎの甘みと淡路牛にも甘みがあって

濃いめのソースが最高においしい。

これだけボリュームがあると満腹になる。

そろそろ帰る時間だからと前日の朝に寄ったサービスエリアに立ち寄って岐路へ。

20時くらいに到着したんですが、

淡路島バーガーのボリュームで晩御飯食べずに済んだ・・・

また違うところの淡路島バーガーも食べたいな←

こんな感じで食べてばかりの2日間でしたが、

おいしいものに囲まれて幸せでした。

10月はどこに行くのかな。

インスタ映えのはずがこの貫禄。

そしてサイズの合わない顔パネル。

※画像クリック※

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