杉浦会 パート3
2016/10/03 | 日産ギャラリー岡崎法性寺
すぐとりかかると宣言しながら、
あれから1週間。
すみません。
ちょっと足が遠のきました。
横浜旅行2日目(実質3日目)
昼から中華街に行き、赤い靴バスで昨日閉まっていたワールドポーターズへ。
バスの停留所から少し歩くのですが、
ボス「おい!近藤!!!あるぞ!!!」
ボスが吼えた先にあったもの。
それは。
また地獄の所業に自ら飛び込んでいく・・・。
ボス「伊藤もこいや」
伊藤「いやっすよ」
ボス「え?こんの?(圧力)」
伊藤「痛いですもん」
ボス「抜けた先、身体かるくなるって」
伊藤「・・・」
ちょっろwww
毎度の如く、痛い痛いとはしゃぎながら進んでいきます。
はしゃぐおじさま達を写真に収めながら、私はふと思いました。
「(これって本当に足つぼ用の石なのか・・・?)」
うん( ・ω・)
口に出しても誰も幸せになれないと思ったので、そっと飲み込みました。
さて、ワールドポーターズを抜けた先にある
ボスがどうしても行きたかった場所へ。
そこは・・・
カップヌードルミュージアム
日〇カップヌードルやチ〇ンラーメンが作れちゃうワクワクいっぱいの施設。
マイカップヌードルを作るため、いざ入館。
ざっと作り方は以下のとおり。
①容器にペンでデコレーションをする
②しょうゆ 塩 シーフード カレーから味を選ぶ
③たくさんあるトッピングの中から4つ選ぶ
乾麺をいれたり、味やトッピングをいれるのはお姉さんたちがやってくれます。
さながらそこは本当の工場のよう。
実際にカップヌードルを作る機械を用いて、麺を詰めたり、梱包していくのです。
袋に詰められて完成したマイカップヌ-ドルを、首から下げれる包みにいれたら完成。
うきわに入ってるみたいです。
そしてそれを手に、笑顔が絶えない人々。
※都合により表情を隠しています。決して笑顔じゃないということではありません。
ちなみに。
伊藤さんが作ったシーフードのマイカップヌードルは、うちの営業マンオーダーによるもの。
受け取った彼は
「少し薄い」
とおいしそうに食べていました。
お分かりかとは存じますが、ラーメンの味の感想です。
特定の人物をさしてはいません。
さあ。後半戦は次に持ち越しましょうかね。
次がラストです。
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