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三河日産 スタッフブログ

遠く万里を往く⑤

こんにちは。梅坪店です。

長々とすみません。ようやく最終日。

 

荷造りしてチェックアウト。

あまりにボロくて不便で予約をしたことを激しく後悔した怪しいホテルも、

いざお別れとなるとなんとなく寂しい。

お金持ちの親戚の家に泊めてもらっているようななんともいえない居心地のよさがあって

クチコミで似たようなことを書いている人がいたけど言い得て妙。ほんとそんな感じだった。

積極的には泊まりたくないけど・・・

 

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ホテル前の胡洞の路地

工事中なのでリフトの下をくぐる。

歩行者への配慮などという概念は・・・

この国ではボヤっと歩いていてはいけない。

ドキドキ

 

 

 

ホテルから天安門は歩いていける距離なので

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朝食がわりに近くの飲食店で肉まんを買う。

2個でよかったんだけど、籠売りらしい。

 

 

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多すぎる

 

 

 

北京に来て気づいたんだけど

中国はとにかく広大すぎるんだよね

地下鉄にしろこういう観光施設にしろ距離が、想像しているより離れている。

地図で見るとすぐ傍なのに実際にはかなり遠回りしないと辿り着けなかったり

やたら移動に時間がかかる。。

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左の白い建物が地下鉄の駅で、すぐ目の前のフェンスの向こうに天安門広場があるのに、

全然渡れない道路

車が途切れないからというより構造上通れない

かなり迂回しないとたどり着けない

 

 

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まだ朝の8時だというのにすごい数の人。

たぶんこれみんな天安門に入りたい人の行列・・・

 

 

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並んでやっと広場に入場。

 

広場・・・

 

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広すぎる!!!!

 

 

 

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あれだけたくさん並んでいた人民がまばらになるくらい広い。

そして当たり前だが何も日よけがないのでめちゃくちゃ暑い。

日傘差している人いっぱいいました。

 

 

救急車?も待機。

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そりゃ具合悪くなる人もいるだろう。って感じ・・・

 

そして

広場の奥にはかの有名な毛沢東の肖像画が掲げられた天安門が。


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これぞthe 中国って感じ

感動。

 

 

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ああ中国に来たんだなって、いまさらながら強い実感が沸いてきて。

世界一有名な門であり近代中国の象徴であるこの門の目の前に今、自分が立っているかと思うと

ただ感無量の一言しかない

映像では何度も見た

でも媒体を介するのと実際に見ることとは重みが違う

想像通りじゃなかった、ということではなくてオレンジの壁も毛沢東の肖像画もテレビや写真のとおりなんだ

だからこそ自分の目で確かめることができて感動した

同じだった。ただそれだけのことが。

万里の長城に訪れたときと似てる。

感想は真逆だけど来てよかったという思いは一緒。

 

 

しばらくその余韻に浸っていたかったのですが、

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なにしろ次から次へと人が来て写真を撮るポイントなので

いつまでも突っ立っているわけにもいかない笑

 

 

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中国の人は天安門をどう捉えているのだろうか

 

 

 

天安門を後にし、続いて故宮博物院へ。

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『故宮』っていうとわたしは台北の故宮博物院を思い出すのですが

中国の故宮は紫禁城って言ったほうが一般的なのかも。

故宮もまたひたすら大きい。

 

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だいたいチケットを買うのにこの大行列。平日なのに。

窓口もたくさんあるのに。

そして並んでいると列で待っている人向けに謎の商売が始まる。

何言ってるかもちろんわたしはわからないんだけど

言っちゃ悪いけどめっちゃ胡散臭い・・・

なのにフツーにお金払ってる人がいることに驚く・・・

何を売ってたんだろう。

 

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よく、こんなレインボーの傘を差している人を見かけました。

実は柄のところにヘアバンドみたいなのが付いていて、頭に載せて使うらしい

つまり帽子である

 

斬新すぎる

 

そして

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何故か人の行き交うその辺の道端でトランプするひとたち・・・

 

邪魔といえば邪魔だがこの国にいると正直どうでもよくなってくる

むしろこんなところでゲームに興じられる心の余裕さえ感じられ羨ましく思うよ・・・

 

 

 

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故宮は似たような建物ばかりで写真を撮るのにちょっと飽きてしまいました。

中国史好きならいろいろ着眼点も違うでしょう。

ラストエンペラーのワンシーンに思いを馳せたりとか。

最近だと訪中中のトランプ大統領が招待されていましたよね。

 

 

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とにかく建物の数といい広さといい

当時の皇帝の富と権力の大きさに圧倒されるスケール。

写真では伝わらないよ・・・

 

 

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このオレンジ色の屋根が、はるか彼方までずっと続いているんです

それこそ明から連綿と続く歴史の如く

 

 

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団扇・・・写真撮れないどころか見れないwww

でも誰も何も言わない・・・

中国の人は寛容だな・・・

 

 

あとやたら歩きスマホが多い。

だけど落としてる人見たことないし人ともあまりぶつからない。

あれだけたくさんの人がいるのにすごいなと思った。

いや歩きスマホはよくないけどさ・・・

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遠近感が狂うこのわかりにくい階段よ

 

 

 



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暑さに負けて観光地価格で買ったアイス。

生き返る~😵

中国はドリンクも冷えていないことが多いんです。

これは東洋医学の観点から体を冷やさないようするためとか・・・

わたしもふだんの飲み物はなるべく常温のものを摂るようにしているけれど

みんなこれだけ暑いのに熱中症にならないんだろうかと思ったり

 

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故宮から出るのにも信じられないくらい時間がかかる。

なにしろ出口の案内がないからね・・・

 

牢獄か!!

 

などとまごまごしていたら

時間も迫ってきたので慌てて空港へ。

 

 

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うちの巡査元気かなあ

 

 

ホテルに着いたときはあまりに建物がアンティークすぎて一日も早く帰りたかったけれど笑、

北京の街は思っていたよりずっとずっと綺麗で平穏でした。

 

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時間に追われてしまいあまり街並みを味わうことができなかったけれど

ほんのひとときでも悠久の歴史を肌で体感できた旅でした。

北京名物の羊を堪能できなかったのが一番の心残り・・・

そして水餃子も。

またいつか必ず訪れたいなと思います。

 

ブログを通して、みなさんに中国の一面が少しでも伝わればうれしいです。



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中国らしいのびやかな風景。お気に入りの一枚です。

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