STAFF DIARY

三河日産 スタッフブログ

国産 最速!! GT-R NISMO!!!!!!!!!!!・・・

お待たせしました。

お待たせし過ぎたかもしれません。

宇頭店の久しぶりの投稿です。

今日は滅多にお目にかかれないお車の紹介です。

東京モーターショーでも展示されている国産車最速のお車、R35GT-Rです。

その中でも特別なグレード、ニッサン・モータースポーツ・インターナシャナル、

略して、NISMOです。

 

三河日産で2020 NISMOモデル一号車です。お客様のご好意で掲載させていただきます。

 

 

まずはフロントから、

かっこいいですねー。ナイスですね。

NISMOが輝いて、神々しいです。

バンパー、ボンネット、フェンダーはカーボンです。

ナイスですね。

全景です。

ルーフもカーボンです。

ナイスですね。

 

うしろ姿。

ナイスですね。

もう一度フロント。

すべてナイスです。

11月2日から秋のおもてなし感謝祭です。

ご来店をお待ちしています。

それではさようなら。

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幸運のサイン

こんにちは♪ 三好インター店です!

すっかり間が空いてしまいました(^^;)

先日の夕暮れ時、空にダブルレインボーが架かっていました!

写真ではわかりにくいですが、皆様にもシェア(^-^)☆

上はちょっと薄いですが下はくっきりと◎

 

虹がよく見られるハワイなどではダブルレインボーは「幸運のサイン」と言われているそうです。

なかなか見られるものではないので、見られただけで十分、幸運なんですが、

「これから幸運が訪れるサイン」なんだとか。

また、ダブルレインボーに向かって祈りを捧げ、願い事をすると、それが叶うとも言われているようです。

店長も、早速願掛けをしていましたよ(^^)笑

皆様にも、幸運が訪れますように☆

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ラボレポ2

黒い部屋を抜けると、
次は目が痛くなるほどに明るい光と鏡の空間。

四方を鏡で覆われた空間に、
LEDが入ったシャラシャラとした紐が天井から無数に垂れている。

言葉にすると難しい…

これです。

音と光で雰囲気を変えていくので、
いわゆる ”映え” な写真がたくさん撮れるのです。

あまりに恥ずかしくて
そんな調子乗った写真お見せできないですが。

その次の部屋は
色鮮やかな光を放つふわふわボール(特大)
が縦横無尽に飛び交う空間。

字面だけみるとカオス。

やっぱね、
人がたくさんいるものだから
写真もうまく撮れやしない。(笑)

精一杯がこれ。

次が驚きました。

ここでわかる、
膝まで濡れる
という意味。

これはwww

足湯wwwww

あったかいぞww

白濁色のお湯に
天井から投影された映像がうつります。

とか、とか。

部屋のゴールは、向こう岸なので、
お湯の中をジャバジャバと突っ切らなければたどり着かない。

なので水面もとても揺れる。

そんな中撮影もうまくできるはずがなく。

結果これ。

でもきっと見るだけじゃなくて、
温度とか音とか、五感で感じるアートってところが
大切なんでしょうね。
うまく写真が撮れる撮れないじゃなくて。

最後の部屋はプラネタリウムのような半球の部屋に
花びらが舞う空間でした。
まっくらな部屋に、思い思いに寝転がって見上げるという。

もう写真はいわずもがな、

なにがなんだか。

これでゴールです。

言った気分になっていただけたなら
これ幸い。

では!!!

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台風による臨時休業のお知らせ(10月12日)

【10月12日(土)につきまして】


台風19号による影響のため、
三河日産自動車 全店臨時休業を頂きます。

明日からは通常営業となります。
お客様ならびにお取引先様にはご不便をおかけしますが、
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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TeamLabo


早いものでもう10月。

増税になったけど、
あんまり実感わかないし
普段からキャッシュレスだとお金を使ってる感覚も
薄れてきますよね。

(時限爆弾として来月に思い知るトラップカードなんですがね)

さて、
今回の話題はタイトルにもあるとおり。

ご存知の方も多いでしょうか?

Team Labo in tokyo

(クリックしてみてください。みるとよくわかる)

デジタルアートを様々な媒体で表現する団体です。

結論からいうと…

『すごく楽しかった』

あっという間に2時間すぎてしまいました。

ただ、プロジェクションマッピングをみるだけかなあと
思いきや、入場口で足並みを止められ…

「ここで荷物を預けて素足になっていただきます。」

いったい何をさせられるんだろうとドキドキ。
その時のアナウンスで、
「膝まで濡れますので、ご希望の方にはハーフパンツを貸し出してます」
というから更にドキドキ。
膝まで濡れるって…何が起きるの…


足元に淡い光が灯るのみの
上り坂を裸足で歩きます。
少し柔らかいクッションみたいな生地。


水!!!!!!!!

水が流れている。
これか、裸足の意味は。

足の甲がつかるくらいの水が
上の滝から流れ注いでいる。

この時点で語彙が
「やばい!yば、やばい!!」
だけになる。

タオルを渡され、足を拭き、
また暗く長い廊下を歩きます。

この廊下も、
硬い材質沈むような生地カーペットみたいな生地
と数歩ごとに足裏から伝わる感触が異なり、
もう廊下さえおもしろい。

視界が開けた先に広がったのは、
壁や天井が真っ黒で、
床は人が大の字になってちょうどいいくらいのビーズクッションが
隙間なく敷き詰められている空間。

その時思ったのは

『ここは寝室?』

ただそのひとつだけ。
人をダメにするクッション(○印良○)がこんなに詰まってるなんて。
ちなみに壁もビーズではないけどやわらかい。

ここで起きてしまう現象が、
『恋人たちが壁沿いに座って動かない現象』
です。



ブレッブレ

足元不安定極まりない中撮ると
とんでもないことに。

でもこれで伝わったでしょうかね?
クッションと人が敷き詰められている状況。

女4人でしっかり壁にもたれかかって写真は撮りました。
でもこの施設、フラッシュ禁止なんですよ。
なんで、画像も汚くてしょうがない。

ちなみにここはブラックホールを表現しているそうです。
たしかに、
とても歩きづらく、黒い空間はさながらブラックホール。

ここまで記述したとおり、
ただ映像空間があるわけではなく、
触って感じて空間に沈みこめるような
体験型の施設なんですよ。

まだまだ、ブースは続きます。
また次回に!!!!

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