STAFF DIARY

三河日産 スタッフブログ

★素麺はじめました★

こんにちは!西尾今川店です。

今日は、そうめんのご案内をさせていただきます☆

ただ今三河日産では、そうめんの販売を行っています。

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長崎県島原のそうめんです。おいしいですよ!

他にもうどんや冷麦など、いろいろと取り扱っております。

贈り物にもぴったり。(「のし」もご用意できます)是非のぞいてみてください^^

 

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販売コーナーではいろんなアレンジのレシピも取り揃えております☆

たとえば・・・

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そうめんチャンプル☆☆

いつもはゆでるだけのそうめんも、アレンジしてみると

新しいおいしさが見つかります☆他にもたくさんレシピをご用意しました。

どれも簡単なので、この夏、そうめん料理に挑戦してみてはいかがでしょうか♪

 

さらに西尾今川店では当店独自で・・・

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このそうめんにぴったりな麺つゆをご準備しております!!!

この麺つゆがそうめんをさらにおいしくしてくれる、おすすめの一品です☆

このつゆがあれば、あとは茹でて食べるだけ!!

 

期間限定、残り一ヶ月のみの販売です。

車を見るついでの方も、点検の待ち時間の間の方も、このそうめん見てみたい、という方も、

お気軽にお立ち寄りくださいね^^お待ちしております^^

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6月25日

皆さんこんにちわ刈谷のSです!蒸し暑い日が続いておりますが皆さん如何お過ごしですか?

日産ギャラリー刈谷では只今、日産の新型軽、デイズの試乗会を毎日行っております!

日産デイズはかっこ良く、燃費も29.2㎞/lとクラストップで、車内も広々ゆったり空間で大変ご好評頂いております!

お時間ありましたら試乗だけでもいいので是非お立ち寄りください!

社員一同心よりおまちしております。2013062519030000

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ソウルへ行きました。その4

ヨロブン アンニョンハセヨ!
 
ソウル旅行記その4でございます。
 
今回は東ソウルバスターミナルから
高速バスに乗るぞっというところからスタートです。
 
 
012
 
このバスに乗るということは前回お話しました。
 
出発時間まで少しありましたので
それを待つ間バスターミナルの中を少し散策いたしました。
 
013
 
で、こんな売店を見つけました。
 
日本で言うキオスクというより、
町の駄菓子屋というか八百屋の野菜無し版という風情のお店です。
バスの中で食べるためでしょうか、
お菓子やみかんやパンや飲み物が山積になっております。
 
そんな中で僕が目をつけちゃったのがこちら
 
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でっかいヤクルトみたいなものが常温で転がってます。
(あれ、スーパーでは確か冷蔵庫に入っていたような)
 
これは、韓国で大人気の定番商品「バナナ牛乳」です。
韓国語で「パナナウユ」ですね。
 
この間NHKのハングル講座でも紹介してましたよ。
 
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飲んでみると、めっちゃ甘くて、バナナの香りが強い。
 
まあ、想像通りの味ではありましたが
とにかくこれをずっと飲んでみたかった僕は、
「おお。これがあのパナナウユかあ」などと感慨にふけっておりました。
 
でトイレにいったりなんかしているうちに時間になりましたので
高速バスに乗車であります。
 
016
 
もちろん回りは地元の方ばかり。
韓国語が飛び交っておりました。
 
指定席でしたので隣にはちょっと韓流アイドルっぽい感じの
20代前半くらいの若いお兄さんが、ずっとiPODを聞いてます。
 
バスはソウル市外に向かって高速道路をひた走ります。
約1時間くらいすると高速を降り下道へ。
 
ソウルとはひと味違う郊外の街といったところに差し掛かると
洪川(ホンチョン)バスターミナルにはすぐ到着です。
 
017
 
ついに、ほぼハングルだけの世界へと足を踏み入れたわけです。
ソウルなら英語が何とか通じますが
ここはもう無理。
 
せめてハングルくらいは読めないと苦労すると思います。
 
とりあえず、ターミナルの中へ入り、
目的地「ユチリ」までのチケットを買いましょう。
 
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例によって料金表を見てみます。
 
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これですよ。これ。
「ナンミョン」というアルファベット表記が見えますが
それ以外はハングルしかありませんね。
 
これはねえ、もうわくわくしますよ。
 
これでなきゃ、韓国の田舎に来た意味がないです。
ハングルを勉強した甲斐があったというもの。
 
地名の下(真ん中の白文字の下から3つ目)にちゃんと「ユチリ」と
書いてあるではないですか。料金は3100ウォンですよ。
 
僕だってこれくらいは読めるのです。
 
という事で窓口に行って切符はちゃんと買うこと出来ました。
(結局、ハングルで目的地を書いたメモを見せれば早いんですね。)
 
 
買えたんですが、
 
ただ、
 
その後がいけません。
 
沢山のバスが止まっていてどのバスに乗るのかが分らない。
(おいおい)
 
一応番号と大まかな行き先の書いてある看板は並んでるんですが
目的地らしいものがみつからないんです。
 
係員らしきアジュンマに尋ねるとメンドクサソウニ「シビ、シビ!」とおっしゃる。
つまりは、「12」のはずです。
でも、その12番の看板には「プサン」とかいてある。
止まってるバスの行き先表示も違う。
 
やっぱり、違うよなあ。
 
ちょっと離れた場所にいた
別の地元っぽいアジュンマにたずねたら、今度は早口でさっぱり聞き取れず
ゆっくり話してといったら苦笑いされる始末。
 
 
さっきまでの「わくわく」は完全に「どきどき」へと変化しております。
 
 
窓口にもどってもう一度出発時間だけ確認したら
もうすぐ出発時間ですよ。
 
あわててバス乗り場へ。
 
看板の数字「12」だけを頼りに探したら
さっきはいなかったバスがいて、
乗降口に立っていた運転手さんにチケットを見せたらこれだよと教えられ
なんとか無事に乗ることが出来たのです。
 
よかった・・・。
(ちょっと自信喪失)
 
 
さて、気を取り直しましょう。 
 
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今度は市内バスなので自由に座れます。
 
この座席の感じはテレビで見いていたものと同じですね。
アイドル村から買出しに行くとき乗っているのを
見ていたのでこんな事でも感動です。
 
そういえば、運転手さんに「ユチリ」といったら
すぐに納得したお顔になられてましたよ。
 
僕の風体がいかにもな感じに見えたんでしょうか。
 
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さあ、ますます田舎へ向かってGOです。
 
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もう、番組で見ていたような風景が次から次へと来るんですよ。
周りはもう田んぼと山とそして韓国軍。
 
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北朝鮮に近い地域ですから沢山配置されているのでしょうか。
3箇所くらい通り過ぎました。
 
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このピースサイン風の模様のある基地は
番組の1話か2話(青春不敗ですよ)でキムテウが歩哨に敬礼させていた部隊です。
軍を除隊した先輩だからできるんでしょうね。
 
それにしても、今度は終点じゃないので
またまたどきどきでした。
 
バスには電光掲示板があるので一番前に座って、ずっとそれをにらんでました。
見逃したら終わりだというプレッシャーの中で。
 

 
という緊迫した状況が続いていたのですが・・・。
 
突然、バス停でも何でもない場所でバスが止まります。
 
どうやら運転手さんが気を利かしてアイドル村の入り口で
とめてくれたようです。
 
チョンマル カムサハムニダ!
 
(ただ、帰りのバス停はどこなんでしょうね・・・。まあ、いいか。)
  
 
 
さて
  
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これが、アイドル村の入り口です。
ここから左に入って少し山の方向へ歩いていくと目的地に到着となります。
 
という事で今回はここまで。
 
次回はアイドル村のその後をきちんとお見せしたいと思ってます。
ほんとに興味のない方、ごめんなさい。
今のうちに謝っときますね。 
 
ではまた。
 
ット マンナヨ!

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デイズ&イルカちゃん

こんにちは!安城店です。

変わりやすい空模様。。。体調を崩されている方はいませんか?

台風・梅雨でぐずついて、気分も落ち込むところですが、只今安城店はこんな感じです☆

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今月発売のデイズの上イルカちゃんが泳いでます!

気分だけでも明るく!!是非遊びに来てください

これから日々変化していきます

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ソウルへ行きました。その3

ヨロブン アンニョンハセヨ
今回で3回目となりますソウル旅行記でございます。
2日目の朝を迎えたわけですが、
この日は今回の旅行の最大の冒険バス旅行となっております。
僕がK-POP好きになってしまった最大の要因の一つ
リアルバラエティ青春不敗(チョンチュンプルペ)のロケ地であります
江原道 洪川郡 南面 楡峙里
(カンウォンド ホンチョングン ナンミョン ユチリ)を目指します。
この場所を少し説明しますと、詳しくは書きませんが
2010年当時のトップアイドルグループや新人アイドルグループの中から
すでにブレイクしていた少女時代を中心に7人の女の子たちを選抜し、
G7と称して農村で自給自足生活を送るという
まるでダッシュ村のようなコンセプトの番組がありまして。
約一年半ほどその番組の収録がされていたのがユチリなのです。
番組が終了して2年くらい経ちますのでもちろん誰もいません。
ただ、放送中は観光スポット(アイドル村)として有名になった場所ですので
その名残は十分に感じられるはずです。
たぶん。
ですのでここからしばらくは
興味のない方には「なんのこっちゃ」という文章だらけになると思いますが
ご容赦の程よろしくお願い申し上げます。
さて
まずは、腹ごしらえからということで
ウルチロサガ駅から隣にあるトンデムン駅へと向かいます。
大ベテランのお勧めで、24時間営業のお店でスンドゥブチゲをいただきました。
このお店です。ちゃんと日本語でいらっしゃいませとありましたので
安心して中へと入りました。
食卓にはサービスの生卵とお水がおいてあります。
余談ですが、
このウォーターサーバーには焼酎の広告が貼ってあります。
3人の女性が見えると思いますが
キム・ヒョナ(4Minute)、ク・ハラ(KARA)、ヒョリン(SISTAR)さんですね。
実はこの焼酎の広告、テレビCMも作られていたのですが
あまりにもセクシー過ぎて放送禁止になっています。
YOUTUBEには残っているかもしれませんので
興味のある紳士のみなさんは検索をしてみたらいかがでしょうか。
閑話休題
お店の中は結構おしゃれな感じで
若い女の子がひとりで接客してました。
(用事がない時はお店の隅でipodを聞いてましたが・・・。)
3
そして、僕がいただいたのがこちら
4
スンデ入りのスンドゥブチゲです。
よくドラマやバラエティで見かけていたので
一度食べてみたかったスンデ。
ソーセージ的なものを想像していたので・・・。
ちょっと、というかかなり違いますね・・・。
血の味、骨髄の塊。
一口食べて、もういいと思いました。
5
ご飯とナムルの類はお約束のごとくサービスです。
このあたりのサービス精神というか食事にかけるエネルギーといいますか
本当にすごいですね。
さすがに挨拶が「ご飯食べた?」の国だと思います。
さて、朝食も終わりましたのでいよいよ本題に入ります。
目的地に向かうためにはソウルからバスに乗らなければなりません。
そのバス乗り場が最初の目的地です。
「東ソウルバスターミナル」といいます。
地下鉄の「カンビョン駅」の隣にありますので
まずはここ「カンビョン駅」を目指しましょう。
6
駅を出て、バスターミナルから振返るとこんな感じです。
7
東ソウルバスターミナルの中に入りまずは料金表を探します。
8
まだ、ここは英語とハングルの併記ですので
落ち着いて探せば比較的簡単に料金表は見つかります。
洪川(ホンチョン)は6600ウォンのようです。
9
次はチケット売り場でチケットを買います。
ホンチョンという言葉のある料金表の下の窓口を狙いました。
10
ここで「ホンチョンカジ セジャン ジュセヨ」で3枚の切符が買える
はずです。
はずなのです。
しかし、ここに意外な落とし穴がありまして
行き先の「ホンチョン」という発音がとても難しいのです。
「ホン」の「ン」と「チョン」の「ン」が違うし
そもそも「チョン」じゃなくて「チョン」と「チャン」の間くらいの音なのです。
で、何とか通じるようにがんばったのですが
なかなか聞き取ってくれません。
漢字の「洪川」と書いたメモを見せてもなかなか通じず。
(料金表に書いてあるのに・・・。)
ブースの中も2人がかりで対応してくれるのですが。
(本当にすみませんでした。)
結局、がんばった発音とメモのあわせ技で
何とか切符を手に入れる事ができました。
このあたりは予習をしていたので実は予想通りだったのですが
勉強していたはずの発音でも簡単には通じませんでした・・・。
こちらが苦労の末に手に入れた9:31発の切符です。
11
そして、入り口の反対側にあるバス乗り場でこのバスに乗るわけです。
12
そしてここから約一時間かかるホンチョンバスターミナルへ向かうのです。
(終点なので降り間違えはないですからそこは安心ですね。)
次回はいよいよ、バスを乗り継ぎホンチョンからユチリへ
そしてアイドル村へと向かいます。
まだまだ続きますよ。
ット マンナヨ!
ヨロブン アンニョンハセヨ
 
今回で3回目となりますソウル旅行記でございます。

2日目の朝を迎えたわけですが、

この日は今回の旅行の最大の冒険
ユチリへのバス旅行となっております。
 
僕がK-POP好きになってしまった最大の要因の一つ
リアルバラエティ青春不敗(チョンチュンプルペ)のロケ地であります。
江原道 洪川郡 南面 楡峙里
(カンウォンド ホンチョングン ナンミョン ユチリ)を目指します。
 
この場所を少し説明しますと、詳しくは書きませんが・・・。
 
2010年当時のトップアイドルグループや新人アイドルグループの中から
すでにブレイクしていた少女時代を中心に7人の女の子たちを選抜し、
G7と称して農村で自給自足生活を送るという
まるでダッシュ村のようなコンセプトの番組がありまして。
 
約一年半ほどその番組の収録がされていたのがユチリなのです。
 
番組が終了して2年くらい経ちますのでもちろん誰もいません。
ただ、放送中は観光スポット(アイドル村)として有名になった場所ですので
その名残は十分に感じられるはずです。
 
たぶん。
 
ですのでこれからしばらくは
興味のない方には「なんのこっちゃ」という文章だらけになると思いますが
ご容赦の程よろしくお願い申し上げます。
 
さて
 
まずは、腹ごしらえからということで
ウルチロサガ駅から隣にあるトンデムン駅へと向かいます。
 
大ベテランのお勧めで、24時間営業のお店でスンドゥブチゲをいただきました。
 
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このお店です。ちゃんと日本語でいらっしゃいませとありましたので
安心して中へと入りました。 
 
大ベテランがいっしょですから当たり前ですけどね。
 
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食卓にはサービスの生卵とお水がおいてあります。
 
余談ですが、
 
このウォーターサーバーには焼酎の広告が貼ってあります。
3人の女性が見えると思いますが
キム・ヒョナ(4Minute)、ク・ハラ(KARA)、ヒョリン(SISTAR)さんですね。
実はこの焼酎の広告、テレビCMも作られていたのですが
あまりにもセクシー過ぎて放送禁止になっています。
  
YOUTUBEには残っているかもしれませんので
興味のある紳士のみなさんは検索をしてみたらいかがでしょうか。
 
閑話休題
 
お店の中は結構おしゃれな感じで
若い女の子がひとりで接客してました。
(用事がない時はお店の隅でipodを聞いてましたが・・・。)
 
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そして、僕がいただいたのがこちら
 
004
スンデ入りのスンドゥブチゲです。
 
よくドラマやバラエティで見かけていたので
一度食べてみたかったスンデ。
 
ソーセージ的なものを想像していたので・・・。
ちょっと、というかかなり違いますね・・・。
 
血の味、骨髄の塊。
 
一口食べて、もういいと思いました。
 
005
ご飯とナムルの類はお約束のごとくサービスです。
 
このあたりのサービス精神というか食事にかけるエネルギーといいますか
本当にすごいですね。
 
さすがに挨拶が「ご飯食べた?」の国だと思います。
 
さて、朝食も終わりましたのでいよいよ本題に入ります。
 
目的地に向かうためにはソウルからバスに2度乗らなければなりません。
そのバス乗り場が最初の目的地です。
「東ソウルバスターミナル」といいます。
 
地下鉄の「カンビョン駅」の隣にありますので
まずはここ(ほぼ中央に見えます)「カンビョン駅」を目指しましょう。
 
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駅を出て、バスターミナルから振返るとこんな感じです。
 
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東ソウルバスターミナルの中に入りまずは料金表を探します。
 
008
まだ、ここは英語とハングルの併記ですので
落ち着いて探せば比較的簡単に料金表は見つかります。
洪川(ホンチョン)は6600ウォンのようです。
 
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次はチケット売り場でチケットを買います。
 
ホンチョンという文字のある料金表の下の窓口を狙いました。
 
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ここで「ホンチョンカジ セジャン ジュセヨ」で3枚の切符が買える
はずです。
 
はずなのです。
 
しかし、ここに落とし穴がありまして
行き先の「ホンチョン」という発音がとても難しいのです。
 
「ホン」の「ン」と「チョン」の「ン」が違うし
そもそも「ホンチョン」の「チョン」は「チョン」じゃなくて「チョン」と「チャン」の間くらいの音なのです。
 
で、何とか通じるようにがんばったのですが
なかなか聞き取ってくれません。
漢字の「洪川」と書いたメモを見せてもなかなか通じず。
(料金表に書いてあるのに・・・。)
 
ブースの中も2人がかりで対応してくれるのですが。
(本当にすみませんでした。)
 
結局、がんばった発音とメモのあわせ技で
何とか切符を手に入れる事ができました。
 
このあたりは予習をしていたので実は予想通りだったのですが
勉強していたはずの発音でも簡単には通じませんでした・・・。

こちらが苦労の末に手に入れた9:31発の切符です。

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そして、入り口の反対側にあるバス乗り場でこのバスに乗るわけです。
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そしてここから約一時間かかるホンチョンバスターミナルへ向かうのです。
(終点なので降り間違えはないですからそこは安心ですね。)
 
次回はいよいよ、高速バスから市内バスを乗り継ぎホンチョンからユチリへ
そしてアイドル村へと向かいます。
 
すみません、まだまだ続きますよ。
 
ット マンナヨ!

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