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三河日産 スタッフブログ

世界の。

Noritake

を体の隅々まで感じることのできる
ノリタケの森へ行ってきました。

地下鉄乗ってると、ノリタケの森の最寄駅ですと
アナウンスされる程度の認知度で生きてきたわたし。

どんなところかも知らない。

ただ、おしゃかわいい食器を販売していることは知っていた。

ので、「」???
というところで一回ひっかかる。

そんなミリしら(ミリ単位でしか知らないの意)のノリタケの森。

確かにだった。


持ち帰ってきたパンフレット

右のほうにある、広場。
ちゃんと歩きましたが、見渡す限り芝生
舗装された道の横のレンガは、もともとの窯を再利用してあると彫られていました。

つまり、建物に使われている素材まで
Noritakeの血が流れているわけです。ものの例えです。


さすがに、地面のこのレンガは違うと思うけど。

奥のレンガも違うとは…思う…


そんなレンガの建物にあるのは、Noritakeのショップ。

高級なものからお手軽価格まで様々。

沢井、こういうの大好物なので
見るのも好きだしお金があれば買いたいくらいです。


揃えたい衝動に駆られる。

よく見てください。

これ、日本の柄なんです。

洋食器に日本の柄。

好き~~~~~~~~~!

こういうの好き!!!

ハイセンス~~~~~!


お値打ちな食器もちゃんとシリーズで揃えられます。

ほかにもいっぱい。

数ある販売されている食器の中でも、
変わり種だなと感じたのが…

パフケース

女性ならわかると思いますけど
メイクのお粉、あれをいれる陶器です。

そんなものまで展開してるのNoritake~~~

手広い~~~~~

実はここね。
仕事の一環で行ったんですよね。

じゃなきゃ、ノリタケの森に行こう!なんて思いつかない。
こんなミリしらだったのに。

ただ、行ってみて
これがここ則武にあるのが正直信じられないくらい
自然に溢れてました。

名古屋のど真ん中に。

森があるなんて。

平日にもかかわらず、
本当にたくさんの人がいました。
ぜひ、皆様も興味があれば行ってみて下さいね。

では!!!!

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