STAFF DIARY

三河日産 スタッフブログ

リーフで片道340km


とうとうかましました。

リーフで夢の国!!!!

こんな難易度☆☆☆☆☆の状況下で。
・気温33度以上(バッテリー温度が高く航続可能距離数が少なく表示される)
人乗車
・荷物もたくさん

さあどんな風に充電していこうかと。

そのレポを中心にお送りします。

~夏でもリーフは快適なんだよスペシャル~
スタート:残260km

音羽蒲郡から浦安までにある高速道路の充電スポットは
首都高手前までの海老名で、7つ

0%ギリギリを生きて充電をしようとするとと電池によろしくない
と聞いたので、「50%から60%くらいで満タン近くにする」コースで
むかいました。

経由:浜松(30分)、駿河湾沼津(30分)、海老名(30分)

最後の海老名から目的地まで約70kmなので、復路70kmを残すよう
140km以上充電した状態で首都高は入りたかった。
250kmまで充電し、話は復路へ。


~帰り道~

170kmからのスタート

↓ホテルから海老名SA下りまでのナビ

経由:海老名(30分)、静岡(30分)

海老名で満タンにはならなくて
静岡で充電を終え、出発するとき残160km。
家についたとき残20km。

脅威の3%

すぐ充電器繋ぎました。

【まとめ】
復路を考えると、多くても3回充電で十分ですね。
休憩なしでもぜんぜん走れちゃうよって人は
駿河湾沼津30分と海老名30分で往路はいけます。
沼津はご飯がおいしいので食事休憩にオススメ。
海老名は見る場所が多いので時間が過ぎるのも早いです。

私の場合、トイレ休憩とかで10~15分でも
充電器差しちゃうので、このルートになったんだと思います。
人数もいたしね。

自動運転がとてもとても楽でしたね。
この性能の良さには以前から助けられていましたが、
首都高もこんなに使えるだなんて…
帰り道の渋滞にはまりましたが、渋滞こそ威力を発揮するのがプロパイロット
ハンドルに手を添えてるだけで、加減速&運転補助をしてくれるので
疲れのたまった帰り道は本当に助かりました。

西は兵庫、東は千葉までは行けました。
次は石川のほうへ行ってみたいですね。

では!

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